【絶望からの復活編】大学職員への道vol.9
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。 『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。 転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【絶望からの復活編】となります。
【転職は人生のチューニング】転職検討時の現職への不満と転職先に求めていたこと
こんにちは。本日は当時日系大手メーカーで働いていた私が抱いていた「現職への不満」と「転職先に求めること」についてお話したいと思います。転職をするにあたって、現状の何が不満なのか、それをどう変えたいのか、いざ聞かれると明確に答えられない人は多いです。転職で自分の希望を叶えるためにも、面接で退職の意思を論理的に伝えるためにも、「現職への不満」と「転職先に求めること」を明確にしておくことはとても重要です。私の例を参考に、転職を考えている皆さんにも是非考えてもらえればと思います。
【エージェント登録編】大学職員への道vol.8
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。 『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。 転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【エージェント登録編】となります。
【お祈りと挫折編】大学職員への道vol.7
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。 『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。 転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【お祈りと挫折編】となります。
【面接編】大学職員への道vol.6
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。 『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。 転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【面接編】となります。
【ES結果通知編】大学職員への道vol.5
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。
『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【ES結果通知編】となります。
【エントリー編】大学職員への道vol.4
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。
『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【エントリー編】となります。
【業界選び編】大学職員への道vol.3
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。
『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【業界選び編】となります。
【動き出し編】大学職員への道vol.2
こんにちは。新卒で日系大手メーカーに営業職として入社、月残業100時間超の激務を経験した後、大学職員へ転職した私の、転職を検討し始めてから入社に至るまでに経験したこと全てを公開しています。
『社蓄が私立大学職員になるまでの半年間の全記録』シリーズとして、大学職員への転職を検討している皆様に、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
転職活動の合間にでもご覧ください。 今回は【動き出し編】となります。
