【大学職員への転職】大学職員の市場価値について
こんにちは。本日は大学職員の市場価値について考えていきたいと思います。「ホワイト」「残業無し」「ノルマ無し」と巷で噂の大学職員ですが、一方では「転職できない」「つぶしがきかない」といった声も聞こえてきます。大学職員になってから後悔しないためにも、大学職員の市場価値はどのようなものか、転職市場でどのように評価されているのか、について知った上で入社するようにしましょう。
続きを読む【大学職員への転職】気になる転職組の前職の業界・職種をご紹介
こんにちは。本日は大学職員を目指している皆さんが気になっているであろう(?)大学職員転職組の前職の業界・職種についてご紹介していきたいと思います。「大学職員の仕事は正確さが第一のため、事務処理に正確さが求められる銀行など金融系からの転職が多い傾向にある」などとよく言われますが、実際のところはどうなんでしょうか。あくまで私の周りの事例ですので、参考程度に見ていってください。それでは早速いきましょう。
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【冬の風物詩】大学職員の入学試験業務
こんにちは。本日は大学職員の冬の風物詩、入試についてご紹介していきたいと思います。大学職員にとっては、年が明けるとすぐにやってくる入試イベント。これを乗り越えると、春がやってくる感じがします。それではいきましょう。
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【大学職員への転職】面接に臨む際におさえておきたい学生と接する時の基本マインド3つ
こんにちは。本日は大学職員への転職を考えている皆さん向けに、学生と接する時の基本マインドについて考えていきたいと思います。接し方なんて人それぞれ、大学によっても異なるといってしまえばそれまでですが、自分なりに学生と接することになった場合をシミュレーションしておくことは非常に有効です。
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【大学職員への転職】大学職員に転職可能な年齢の限界
こんにちは。本日は大学職員に転職できる年齢について、私自身の経験からご紹介をしたいと思います。
皆さんは現在の会社でどのぐらい働いて、転職を考えているのでしょうか?タイミングはひとそれぞれあると思いますが、私の前職の同期を見ていると、3年目が1つの転換点なのかなと感じています。2年目に入った頃から転職する同期がポツポツとあらわれ始めて、1人転職をするとその噂が広まってまた1人転職をして、その流れがピークになったのが3年目だったと思います。ちなみに前職の離職率は高く、3年目時点で同期の3分の1程度は転職をしていました。
転職活動にはパワーが必要なので、なかなか1歩目を踏み出すのがしんどいですが、いつまでもチャンスがあるわけではありません。この記事が皆さんの後押しになればと思います。
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【社畜体験談】元大手日系メーカー営業の私が残業100H超に陥った原因(個人の働き方編)
こんにちは。本日は先日に引き続き、元大手日系メーカーの営業として働いていた経験から、自分がなぜ残業100H超の激務状態となってしまったのか、その原因について考えていきたいと思います。最近は「激務」「社蓄」「ブラック企業」といったワードを耳にする機会が増えました。私自身も月の残業が100Hを越える毎日を過ごしていたいわゆる「社蓄」でした。しかし、その残業100Hで一体何をしていたのかと考えてみると、無駄な時間だったとまでは言いませんが、防げた残業だったような気がしています。もちろんすぐに変えられるような簡単なものではないですが、「組織の体質」と「個人の働き方」を見直すことで減らせる残業がほとんどだと思います。
今回はこれまで私が目の当たりにしてきた、残業を生み出す個人の働き方についてご紹介していきたいと思います。
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【社畜体験談】元大手日系メーカー営業の私が残業100H超に陥った原因(組織の体質編)
こんにちは。本日は元大手日系メーカーの営業として働いていた経験から、自分がなぜ残業100H超の激務状態となってしまったのか、その原因について考えていきたいと思います。
最近は「激務」「社蓄」「ブラック企業」といったワードを耳にする機会が増えました。私自身も月の残業が100Hを越える毎日を過ごしていたいわゆる「社蓄」でした。しかし、その残業100Hで一体何をしていたのかと考えてみると、無駄な時間だったとまでは言いませんが、防げた残業だったような気がしています。もちろんすぐに変えられるような簡単なものではないですが、「組織の体質」と「個人の働き方」を見直すことで減らせる残業がほとんどだと思います。
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