【大学職員への転職】大学職員に転職可能な年齢の限界
こんにちは。本日は大学職員に転職できる年齢について、私自身の経験からご紹介をしたいと思います。
皆さんは現在の会社でどのぐらい働いて、転職を考えているのでしょうか?タイミングはひとそれぞれあると思いますが、私の前職の同期を見ていると、3年目が1つの転換点なのかなと感じています。2年目に入った頃から転職する同期がポツポツとあらわれ始めて、1人転職をするとその噂が広まってまた1人転職をして、その流れがピークになったのが3年目だったと思います。ちなみに前職の離職率は高く、3年目時点で同期の3分の1程度は転職をしていました。
転職活動にはパワーが必要なので、なかなか1歩目を踏み出すのがしんどいですが、いつまでもチャンスがあるわけではありません。この記事が皆さんの後押しになればと思います。
続きを読む
【社畜体験談】元大手日系メーカー営業の私が残業100H超に陥った原因(個人の働き方編)
こんにちは。本日は先日に引き続き、元大手日系メーカーの営業として働いていた経験から、自分がなぜ残業100H超の激務状態となってしまったのか、その原因について考えていきたいと思います。最近は「激務」「社蓄」「ブラック企業」といったワードを耳にする機会が増えました。私自身も月の残業が100Hを越える毎日を過ごしていたいわゆる「社蓄」でした。しかし、その残業100Hで一体何をしていたのかと考えてみると、無駄な時間だったとまでは言いませんが、防げた残業だったような気がしています。もちろんすぐに変えられるような簡単なものではないですが、「組織の体質」と「個人の働き方」を見直すことで減らせる残業がほとんどだと思います。
今回はこれまで私が目の当たりにしてきた、残業を生み出す個人の働き方についてご紹介していきたいと思います。
続きを読む
【社畜体験談】元大手日系メーカー営業の私が残業100H超に陥った原因(組織の体質編)
こんにちは。本日は元大手日系メーカーの営業として働いていた経験から、自分がなぜ残業100H超の激務状態となってしまったのか、その原因について考えていきたいと思います。
最近は「激務」「社蓄」「ブラック企業」といったワードを耳にする機会が増えました。私自身も月の残業が100Hを越える毎日を過ごしていたいわゆる「社蓄」でした。しかし、その残業100Hで一体何をしていたのかと考えてみると、無駄な時間だったとまでは言いませんが、防げた残業だったような気がしています。もちろんすぐに変えられるような簡単なものではないですが、「組織の体質」と「個人の働き方」を見直すことで減らせる残業がほとんどだと思います。
続きを読む
【転職体験談】エントリーシートのフリーフォーマットを無理なく埋めるためのアイディア集
こんにちは。本日は転職活動をしている方の悩みのタネである「フリーフォーマット」についてお話していきたいと思います。
「あなたの強みについて自由に記載してください」
「この組織であなたが発揮できる力について教えてください」
「本学の課題は何か、またそれに向けてどのような取組みが必要だと思うか」
このような質問に対し、用意されているのはA4サイズの白紙1枚。転職活動をしている方なら一度はぶち当たったことがあるのではないでしょうか。フリーフォーマットを前にした時の絶望感、凄いですよね。わかります。とてもよくわかりますが、乗り越えてください。そのためのアイディアをいくつかご紹介したいと思います。
続きを読む
【転職体験談】内定を得たあなたにこれから起こる退職交渉の話
こんにちは。
本日は管理人が転職時に経験した退職交渉のお話をご紹介したいと思います。
転職活動で無事に内定を貰ったら、まずすべきことはなんだと思いますか?親に報告する?恋人に報告する?それもいいでしょう。ですが内定を貰ったら、その翌日にもっとも伝えにくい人に伝えましょう。
一番に報告すべきはそう、あなたの直属の上司です。退職交渉はあなたの思っている以上に大変で、場合によってはかなり難航します。交渉開始は早ければ早いほどいいです。内定後、即座に伝えることが重要です。
続きを読む
【イメージ通りの平和な世界?】大学職員の飲み会事情
こんにちは。本日は大学職員の飲み会事情についてお話したいと思います。
皆さんはどれぐらいの頻度で会社の飲み会にいっていますか?管理人はかつて大手日系メーカーで働いていましたが、歓送迎会や決起会、打ち上げ、暑気払い、忘年会、新年会など・・・何かと理由をつけて飲み会が開催されていました。毎月のように部署全体での飲み会があり、結構な負担でした。時には幹事を命ぜられることも。営業職であれば社内の飲み会に加えて接待の飲み会もあるのでさらに大変です。
仲の良い同期や同僚と飲みに行くのはいいのですが、部署で行くとなると中には気が合わない人もいるし、共通の話題が仕事ぐらいしかないので何を話したらいいかわからないなど・・・正直なところ積極的に行きたいものではないですよね。そんな世の中のサラリーマンを悩ませる飲み会ですが、管理人は大学職員になってからというもの、飲み会の悩みはなくなりました。
続きを読む
【転職体験談】大学職員への転職を考えている人が今すぐ取り組むべきこと3つ
こんにちは。
今日は大学職員への転職を考えている人向けに、選考への応募に当たって取り組むべきことを私の体験談からご紹介したいと思います。私は新卒で大手日系メーカーへ就職しましたが、残業100H超の激務が続いたことから大学職員への転職を決意しました。
転職活動は仕事と平行で行わなければいけないため、あまり時間を割くことができません。そんな限られた時間の中でやっておいて良かったと感じることをご紹介したいと思います。
続きを読む【転職体験談】大学職員の志望動機と入社後のギャップ
こんにちは。
今日は私が大学職員になろうと思ったきっかけや志望動機、および入社後のギャップについてお話したいと思います。これから大学職員への転職を考えている方や、現在大学職員を目指して転職活動中の方に参考にして頂ければ幸いです。
続きを読む